インプラント
当院のインプラント
治療方針

最新の歯科用CTによる正確な診断
インプラント治療は、事前の精度の高い診断が必要です。
当院では、最新の歯科用CTによる検査を行うことで、神経の位置・骨の形などを踏まえて、安全に精密な治療計画をたてていきます。

患者さまへのわかりやすい説明
当院では、治療を受けるにあたって一人ひとりの患者さまの不安や疑問をなくせるよう、図・写真を用い分かりやすい説明を行い患者さまのご要望を取り入れた治療を行うことを心掛けています。
また、個室のカウンセリングルームも完備しており、診療室は完全個室のため周りを気にせずにご相談いただけます。

滅菌のクラス分け
患者さまに安心して治療を受けていただくために、使用する医療器具もクラスBという最も厳しいとされるヨーロッパ基準EN13060のクラスB規格の滅菌システムを用いて消毒、滅菌作業を行なっております。

クラスN:
通常の歯科医院で行われる滅菌方法。蒸気と空気の重量の違いを利用して缶体内から空気を除去
クラスS:
滅菌前の1回、真空状態を作り、高圧蒸気滅菌を行う機器
クラスB:
滅菌前、乾燥時に数回の真空状態を作り、あらゆる種類や形状の被滅菌物を滅菌
こんなお悩みございませんか?
- インプラント治療は痛そう
- からだに合わないなどあるのか
- インプラントの寿命はどのくらいか
- インプラントは他の歯に影響を
与えるのか - 治療費がどのくらいか
- 年齢制限があるか
- メンテナンスはどうすればいいか
- インプラント手術の危険性があるか
- 治療期間はどのくらいになるのか
インプラント治療の流れ
カウンセリング
(インプラント相談)
インプラント治療へのご不安や疑問などのご相談を承っております。まずはお気軽にご相談ください。

診査・診断・計画
歯周病の検査や口腔内写真・歯型を取り、残っている歯や噛み合わせについて細かく確認します。またCTスキャンを使用して、骨の形態や量など細かく検査します。
インプラント治療を行う際に、歯周病や噛み合わせはとても重要になっています。そのため、インプラント以外の治療も並行して行なっていく必要があります。
今後のスケジュール・費用を算出し、治療計画を策定していきます。策定後、ご納得いただいた上で計画に沿った処置を行います。

一次処置(インプラント埋入)
歯の根となる、インプラント体を顎の骨に埋め込んでいきます。歯茎を開いて、インプラント体を埋め込むための穴を作りインプラント体を埋め込みます。

待機期間
処置から1〜2週間でインプラントを埋め込む際に使用した糸を抜糸した後、インプラント体が骨と結合して一体化するのを待ちます。待機期間は治療箇所や骨の状態によって変わりますが平均的に2〜4ヶ月程度です。

二次処置
解析装置で磁気を当て、骨とインプラントが一体化していることを確認します。定着していることが確認できたらインプラントの頭にキャップを装着します。

仮歯装着
歯茎の形が整うのを仮歯を調整しながら待ちます。

型取り(印象)
患者さまに合わせたオーダーメイドのトレー(型枠)を作成し、型取り材または口腔内スキャナーを用いて型取りを行います。

完成
歯となる被せ物を取り付けます。

メンテナンス・定期検診
インプラントはインプラント周囲炎に罹患する恐れがある為メンテナンスが必要です。お口の環境を維持するためのブラッシング指導や定期的なプロフェッショナルケアが必要となります。
1〜6ヶ月に一度、定期的なメンテナンス・検診を行なっていきます。

インプラント治療の
保証制度

安心の保証制度
(院内保証)について
当院では、インプラント治療を行われた方にインプラント本体について10年間の保証期間を設けています。
保証の対象とならない場合
- 当院の定めるメンテナンスを
受けていただけなかった場合 - 当院以外で行われた処置に起因した
事由が発生した場合 - 咬合が強く、ナイトガード装着を義務づけられたにも関わらず、指示に従わず破折した場合
- 第三者による加害行為及び事故などによる口腔内変化事由の場合
- 故意または重過失による
事由発生の場合
インプラント治療の
メリット・デメリット

インプラント治療のメリット
- しっかりと強く咬める
- 自信を持って笑うことができる
- 左右でバランスよく咬める
- 取り外す面倒がない
- 食物をおいしく味わえる
- 自分の歯にかかる負担が減って
長持ちする - 歯ごたえある食物の食感が楽しめる
- 隣の歯を削る必要がない
- 発音が安定して会話を楽しめる
- インプラントはむし歯にならない
- 見映えよく仕上げることが可能
インプラント治療のデメリット
- 噛む感覚が自分の歯と違う
- 治療期間が比較的長い
- 状況により見た目がご自身の歯と異なることもある
- 食べ物が詰まりやすくなることがある
- 他の歯が抜けて義歯を入れる場合、インプラントに不用意にフックをかけるとインプラントにダメージが加わることがあるため、義歯のデザインが制限されることがある
- 外科処置に伴う痛み・腫れ・出血・合併症の可能性がある
- お手入れ次第で感染することがある
- 治療費が比較的高額
骨が少ない場合の
治療方法

骨造成について
骨が少なくてもインプラント治療が可能なことは多いです。
しかし、骨が少ない場合は、インプラントを埋入する前に『骨造成』という骨をつくる土台づくりが必要となるケースが多いです。
治療期間は長くなってしまいますが、骨造成を行えば可能なケースは多数あります。
GBRについて
GBRとは『Guided Bone Regeneration』の略で、『骨誘導再生療法』や『骨造成手術』とも呼ばれます。
名前の通り、骨をつくる治療のことをいいます。
インプラントを行う前にご自身の骨が少なく、インプラントを埋入するための骨が足りない場合に行うことが多いです。
サイナスリフトについて
サイナスリフトとは上顎の骨が足りない、不足している場合に、骨を再生させる手術です。
インプラントのよくある質問

Q. インプラント治療は
なぜ高額なのか
A. 下記が理由です。
- 保険が適用されないため
- 高度な外科手術が必要となるため
- インプラント自体が高いため
- 設備を整える必要があるため
- 長い治療期間が必要なため
Q. インプラント治療後、
どのくらいもちますか?
A. インプラントの治療後についてですが、インプラントの残存率でいうと、10年〜15年の生存率は上顎で約90%、下顎で約94%という調査結果になります。
もちろん、骨の量、質やセルフケアから歯科医院で行う定期的なメンテナンスを受けることでインプラント生存率も変わってきます。
Q. インプラントが難しいケースは
ありますか?
A. 以下が理由です。
- 重度の歯周病がある
- 十分な骨量がない場合
- 免疫力が低下している場合
- 重度の咬合力がある場合
Q. その他生活習慣でインプラントが難しくなるケースはありますか?
- 骨粗鬆症で骨密度が低い
- 18歳以下の未成年である
- 歯周病や虫歯など
口腔内の状態が悪い - 糖尿病や高血圧などの
持病を持っている - 妊娠している
- 腎疾患があって
血液透析を受けている - タバコを吸っている
- メンテナンスに通えない
- 麻酔をしたくない